今日はビザの新しいカードを受け取りに受付開始の30分前に県庁へ行きましたが、もう建物の中には山のような人だかり。
今、来ても遅すぎると言われたので明日出直しです。
明日は受付3時間前から並んでやる。この不思議の国ではほぼ確実に自分で組み立てた予定では物事が進まない。でも腹を立てても落胆してもしょうがない。なんとか学校が始まる前に済ませなければ。やることは永遠に山積み。
それから家の上の住人は大学生なのか、毎日のように友達を呼んで楽しそうに過ごしているのですが、結構うるさい。
その子がいる日(ほとんど毎日)は他の住人は亀のように泣きもせず、音も立てず静か~にしているのですが、その子がいなくなった途端に皆さん窓を開け、音楽をかけています。
本人は騒音になっているとは知らず、そして誰も注意しないという…可愛そうに。
こちらも音を出して迷惑を掛けているかもしれないので普段はかなり気を遣って生活していますが「生活音には気を遣え」というプレッシャーをかけて隣人には気を遣ってもらっています…でも耳栓をして過ごす&寝ることはよくあります。引っ越ししても隣人は選べませんからね…家は自分の居場所だし、居心地をよくしたいのは誰でもそうだと思いますが、どう付き合っていくか難しいです。
フランス人の方々は自分や仲間のこと以外には無関心な人が多いと思います。それがストレスなく生きていける方法だったのか…!?
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