1週間ぐらい誰にも会わず、誰とも連絡を取らず、料理をするか、読書をするか、寝るか、一歩も外に出たくない気分です。毎日、高層ビルから飛び降りているような気持ちになることが多いからです。でもそれも段々変に慣れてきて、なんとも思わなくなる。それと似ていてストレスが溜まってくると何事にも無関心になってくる。
人間関係、居食住、全てがどうでもよくなってきて自分がなにを欲しているのかわからなくなる。
これは病気…!?無関心はかなりキケンだけど、度々そうなってしまいます。
…そんな風に思っていたとき、ポストには日本で御世話になっていた方からの手紙が。
そしてたまたまある方たちとメールや電話で日本の方と連絡を取る機会が重なり、その思考と視点の変化が意識が閉じて生きているんだか死んでいるんだかの私に往復ビンタをして”しっかりしろ!!”と意識を取り戻させたように思います。
物事ってうまく出来ているな、と思いました。
うまくいかないことや、嫌なことはずっとは続かないから。
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