ブログ批評はコワい

ブログ上で聴きに行った演奏会の講評を詳し~く書いている人って結構いるのかもしれません
ある古楽のプロの演奏会の批評をブログに載せ、それプラス…その演奏者本人がそのコンサートについて自分の日記に書いたことをその批評した方が自分のブログに載せちゃってるのもあって(※本人同士は知り合いじゃないと思います。たぶん….検索してるのか!?)それがお客さんに対して書いてある内容で…私は絶句
演奏者のみなさんは、他人のブログで演奏批評を書かれていろんな思いをすることは今までもあると思うし、これからもあると思いますが(私はまだそんなに演奏経験はありませぬが)人前に出るからには色々コメントされてもしょうがないのでしょうかね。。
昔はそんなかんじの人に、メタメタにされかけたこともありますが、まー直接だったので「今となってはありがとうー」ってかんじですけど。。もし私に今後音楽だけで食べていける日が来たら()いや、来るはず!「俺がアドバイスして育ててやったんだ」とか言うんでしょうか。
はぃ~想像して1人で怒ってま~す
そういうことをして優越感に浸っているのでしょうか。(←しつこい。怒り治まらず…。)
でもそれでは人間として心が寂しすぎです。
でも私たちはいつまでもそればっかりにとらわれているわけにはいかないので
前を向いて最低限できていなければいけないことと、出来ることを着実に出来るようにするように行動を始めないとね。と思います。演奏でも演奏以外のことでもです。はい。
本日意外にショックで食欲ダウン 夏バテにならないようにお茶漬けでも食べて寝まひょ。

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