プレスコットのルネサンスコンソートセットが学校にあるのですが、ソの音が引くぐらい低い。#ファとソがほとんど同じ音程な気が…。
ト短調の曲を吹きたいのに、ソの音程が低過ぎて笑えて吹けない。もしかして指使いが違うだろうか。。
しかも、吹き口に紙を挟んで吹いているような抵抗感があり、シャーシャーと音が。。
別に汚れているわけでもないし、ブロックが変形している訳でもなく…。
こういう楽器を吹いたことがないので面白いなぁとは思います。
こういう抵抗感のある音の方が、アンサンブルで弦楽器と混じるような気がします。
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自分の楽器のブロックが変形してきてしまいました。やばい…!!
日本で吹いていたときよりも楽器の結露の量がずいぶん多い気がします。
フランスで楽器のメンテナンス…どうしたらいいのだろう…。
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先週の新年初レッスンは気合いを入れていたのにPierre先生が来ず。
年末に電話をなくしたらしく、私も先生の連絡先を控えていなくて、リコーダーの同級生に先生の連絡先を聞きましたがPierreの番号は知らんとのことで…新年初回レッスンから待ちぼうけ。。
そして別件で日本から重要な連絡をもらうはずがそれも来ず。
問い合わせたところ、話が共有されていなくて新入社員風の方から慌てふためいた留守電が入っていて、メールも頂いたのですが、「安藤様」と書き出していたのが、最後には「上原様」に変わっていました…
安藤と上原って…全然違うんだけど。呆れた。そして笑えた。。
ツイてないわ!ははは。
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