充実した8月

すでに前回の更新から1カ月が経ちました。今年の夏は充実した夏でした!
8月中は思い立ってブルターニュ地方を約1週間旅行してきました。
リヨンからブレストというフランスの西端まで飛行機で、そこからは電車とバスでカンぺール、カンペルレ、ポンタヴェン、サンマロ、ナント、アンジェを旅行してきました!
ナントとアンジェでは今年の夏に知り合った友人と遊びでアンサンブルをし、フランス人の友人宅にお邪魔し、来年のコンサートの予定を考えてきました!
ブルターニュ地方の海岸沿いには沢山の散策コースがあり、ウォーキングもサイクリングが出来、また海鮮物が豊かです。今回は自然と海産物をメインにした旅行にしました。
ブルターニュ地方で使われるフランス語は一番正しいというか標準語とされているそうで、確かに南にあるリヨンで耳にするフランス語とは違い、使う単語や話し方の品の良さから教養の有り無しも窺えるようでした。
そしてやっぱりまともな人はラテン民族のフランス人でも日本人のようにきちんとした生活を送っているものなんだなぁ。と思いました。
言葉の使い方で付き合う人も違ってくるように思うので、ベラベラ話せているようでも、(日本語でも何語でも同じだと思いますが)やっぱり崩れた言葉で話すのは教養がないのと同じで恥ずかしいことだと思いました。
今回の旅行でポンタヴェンという画家のゴーギャンが滞在して絵を描いていた街へ行きました。
そこは人口数千人の街で観光客もほとんどおらず、自然が織りなす奇跡のような美しい景色が本当に美しく感動しました。
ゴーギャンが目にした風景や建築物を私も辿りながら、何を思い絵画を描いただろうなどど考えや思いを自分なりに思いを巡らすことはとても有意義な時間でした。
特に「愛の森」という名がつけられた森が美しく、絵描きが絵を書きたくなるのもよくわかりました。
街の雰囲気も人もアジア人の私に公平で親切で本当に居心地が良かったです。
沢山のウォーキングコースがあり、気合を入れて専用の運動靴を履いていたのにも関わらず、普段の運動不足のせいで歩くのが辛く膝が痛くなってしまいました。
CAM01129.jpg
CAM01170.jpg
サン・マロは海賊の街として栄えた場所で、対岸にはイギリスが…!!
ここは引き潮と満ち潮があり、そのお陰で貝類が豊かな土地です。また有名なモン・サンミッシェルのような引き潮の際には歩いていける要塞があり、そこから見える景色は本当に素晴らしくジブリにでも出てくるような現実とは思えないほどの美しさでした。満ち潮の際には何十メートルにもなるほどの高い水位になり、自然の凄さと不思議さを感じました。
CAM01205.jpg
サン・マロからバスで1時間弱のカンカロという街は貝類が豊かということで、オフシーズンでしたが生ガキを食べに行きました!生ガキを白ワインとフランスパンと共に18個食べました。
一度に144個の牡蠣を食べたという文豪バルザックのようにもっと食べられたのですが、さすがに旅先で具合が悪くなっては困ると思い、程々にしました。
CAM01241.jpg
この街の店には海苔が売っていました!
フランスでは海苔を食べる習慣がないと思っていましたがブルターニュ地方では食べるようです。
ただ日本のような真っ黒な海苔ではなく、海藻という感じでしたが香りは海苔そのものでした。
それからブルターニュは岩塩バターが有名で、私は岩塩バターをフランスパンに付けて食べるのが好きなのですが、太らない体質をいいことに”バターを食べたくて”パンを買うような感じで、ハマっています。
その後ナントとレンヌで友人に会い、リヨンに戻ってきました。
緊張しやすくストレスを感じいつも疲れてしまうタイプですが、この旅行でやっと夏休み2カ月目にして完全にストレスフリーになりました!!
また長い髪が嫌いなので日本人の美容師さんに半年ぶりにバッサリ髪を切ってもらい、気分も髪もストレスも完全にスッキリしました!!!
また9月からの新学期頑張ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました